ひとりひとりが、自分らしく生きる。
ひとりひとりが、自分らしく働く。
◆自分が「わくわく」することで、相手も「わくわく」する。
それが、人の為になって、自分も、周りも笑顔になれる…
決して、わががままに生きることではなく、自分に責任を持って「自分らしく」を貫いていく。
そんな自分たちの「働き方」を世の中に提案していきます。
我々は、新しい「しくみ」と「働き方」を
世の中に提案する場となります。
◆新しいしくみを提案するには、そこに集うチームに、今までと違う「働き方」があって、そういった「場」をつくっていくことで、次世代につながる「しくみ」が生まれます。
1.私たちは、常に感謝の気持ちを持ち続けます。
「人を助けることで、自分が救われる」
◆「個」で世の中に向き合うと、誰もが、誰かに助けられて、日々を過ごしています。
誰かを助けることで、自分もまた助けられる。
シンプルなそのことが、世の中を変えると考えます。
2.私たちは、自分におごらず、また弱い自分を卑下せず、ありのままでいられることを大切にします。
◆ありのままでいることは、とても難しいと思います。
少しでも、それを実現できる「場」を創り、それぞれがそうあることを努力できるマインドを大切にしたいと考えます。
3.私たちは、相手と向き合うのではなく、相手と同じ立場で、同じ方向を向く、共感を大切にします。
◆アドバイザーは色々な形で存在しますが、私たちは、お客さまと同じ側(依頼主さまと向き合うB2Bをもう一歩進めて、「BinB」という入り込んで同じ立場で、同じ方向を向く)に立って、お客さまとそこに関わる企業(システムベンダー、物流ベンダーなど取引企業)、そしてお客さまが向き合うエンドユーザー、それぞれの立場を理解し、それぞれの主張を通訳し、そして問題解決の為の提案が出来る、そんな立ち位置を我々は追求し続けようと思います。
アドバイザイーの立場で、関わる上で、気を付けていることは、目の前の課題だけでなく、その周辺に存在する日々の企業活動含め、まわりも俯瞰してみるようにすることです。
まわりも含めて、想定効果を最大化するために、課題解決の局面ごとに必要なメンバー(運用経験・IT活用(プロジェクト)経験・プラスαの工夫(アイデア)など)をお客様と一緒になって、最適にチーム化して、対応いたします。
我々は、自分たちの目指す「場」を創り、「働き方」を創造し、高いマインドを持った匠集団となろうと日々努力しています。
そして、思いを共感いただけるチームを支えていただいている協力者の知見とわざも、お借りして、世の中の問題を解決する集団を目指しています。
しくみさんじょうぷろじぇくとは、「しくみ」を創造する仕事をコアとした匠集団として、世の中に「働き方」を創造します!